2010年04月21日

明石歩道橋事故、過失受け入れぬまま元副署長 強制起訴(産経新聞)

 11人が死亡する大惨事となった平成13年の明石歩道橋事故から8年9カ月。指定弁護士により強制起訴された明石署元副署長の榊和晄(かずあき)被告(63)は4度の不起訴の末、被告として法廷に立つことになった。関係者は「本人は申し訳ないという気持ちで懸命に取り組んだ。過失があったとは受け入れがたいだろう」と話した。

 神戸市須磨区の榊被告の自宅には、この日朝から報道陣がかけつけたが、扉は閉じられたまま。家人の女性がインターホン越しに「(榊被告は)いません」と答えるのみだった。

 19年に元署長が死亡後、事故にかかわった警察幹部として、遺族らが処分に最も関心を寄せた榊被告。昭和44年に県警に採用後、署の刑事課長などを経て平成7年に47歳で警視に昇任。12年3月に明石署副署長に就任し、約1年半後に事故が起きた。その後警察学校管理官や運転免許試験場長を務め、17年1月に定年前の57歳で辞職。現在は県内の量販店で働いている。

 榊被告を知る県警関係者は、「口数が多い方ではなく、黙々と仕事をするタイプ」と語る。仕事には厳しく、「決裁内容に不満があれば声を荒げることもあった」との一面も。別の関係者は「事故後は副署長の立場から、報道対応などに懸命に取り組んでいた姿が印象に残っている」といい、「本人はずっと遺族に『大変申し訳ない』との気持ちを抱いている。だが、過失があったとは受け入れ難いだろう」と話した。

 今月15日に指定弁護士から受けた事情聴取では、取り調べの録音・録画を「あなたのためにもなる」と打診されたが、「遠慮してほしい」とかたくなに拒否した。ある県警関係者は「事故は県警、市、警備会社すべてに責任がある」としたうえで、「副署長は指揮のトップではないし、役割は署長や現場の警察官とは違う」と指摘。「市民感覚から起訴すべきというのは受け入れざるを得ないが、本人も複雑な思いなのでは」と、榊被告の心情を推し量った。

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2010年04月19日

日医会長、自民参院候補の推薦取り消し提案へ(産経新聞)

 日本医師会(日医)の原中勝征会長が、20日に開かれる日医の政治団体「日本医師連盟」(日医連)の臨時執行委員会で、日医の代表として夏の参院選比例代表に出馬を予定している自民党の西島英利参院議員(62)への推薦を取り消すよう提案することが16日、分かった。関係者によると、日医執行部は了承しておらず、異例ともいえる「会長提案」になるという。

 西島氏の推薦は、日医連が昨年1月に機関決定した。しかし、民主党支持を明確にして新会長に選出された原中氏は、かねて西島氏の推薦撤回の考えを表明していた。

 関係者によると、原中氏は日医執行部に対し、西島氏の代わりに民主党から出馬予定の医療法人理事長、安藤高夫氏(51)を推薦する意向を示したという。

 ところが、執行部内では、鳩山内閣の支持率が急落していることを踏まえ、民主党支持に全面的にかじを切ることには反対意見も強い。このため、執行部提案ではなく、会長独自の提案として西島氏の推薦取りやめを日医連に諮ることになった。

 原中氏が西島氏の推薦見直しを強硬に進めようとする背景には、「自民党支持団体の象徴とみられてきた日医を切り崩したい民主党の小沢一郎幹事長の強い意向がある」(日医関係者)とされる。

 ただ、日医内には、民主党支持へのシフトを進める原中氏への不満が根強く、日医連で西島氏の推薦取り消し提案が可決されるかは不透明。会員からは「原中氏が強引に進めようとすれば組織が分裂する」との懸念も出ており、今後の対応によっては原中氏の求心力が急速に低下する可能性も指摘されている。

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2010年04月09日

「自分があやめた」と供述=30代の韓国人、身元特定急ぐ−スーツケース遺体事件(時事通信)

 金沢市二俣町のがけ下で、頭部のない女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された自称無職飯沼精一容疑者(60)=金沢市安江町=が「女性は30代の韓国人。自分があやめた」などと供述していることが2日、石川県警金沢中署捜査本部の調べで分かった。
 飯沼容疑者は「自分が手に掛けたのは間違いない」とも話しており、捜査本部は殺人容疑も視野に捜査している。遺体遺棄現場付近などで押収した刃物数点についても、事件で使われた可能性もあるとして調べている。
 捜査関係者によると、飯沼容疑者は女性について、雑誌の紹介広告を介して、昨年春ごろに知り合った風俗店店員と供述。仕事上の名前しか把握しておらず、身元の特定作業は難航しているという。 

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